好評につき再掲載！民報サロン「春もみじ萌ゆる」

2023.5.4

福島県郡山市にあります総合南東北病院の医師、予防医学センターの柿沼雄二先生が執筆された福島民報新聞の人気欄、みんなのひろば「民報サロン」第1回目の寄稿文が本日掲載されました。（全6回）

「医学は科学に相違ないが、何を話すかは無論のこと、どう話すかという文学的要素も大事だと感じてきた」との気づきは文学と医学両方を学ばなければ発見できない気づきだと感じました。 春に赤い葉をつける春もみじの色のような情熱を持った先生の言葉から、一日一日を大切に生きたいと思いました。